Wednesday, February 28, 2007
アイスクリ〜ムで少子化対策
私がアイスクリーム大好きだっていうことを知らない人は、saknakファンとして失格です。最近のお気に入りは、ハーゲンダッツストロベリーチーズケーキ。買うときにクリームビュルレ味と迷ったんだけど、これで正解!うまいがな。チーズケーキがどんどこ入っている感じで◎。日本にあるか知らないけど試してみて。
日本の少子化にgood news. アイスクリームと脂肪分たっぷりの牛乳を飲む女性の方が、妊娠しやすいらしい。(不妊症に困る人が少ないらしい)厚生省、これを機会にアイスクリームを支援する会を発足しては!日本少子化対策アイスクリーム本部。私、本部長になってもいいけど? (記事:http://www.axcessnews.com/modules/wfsection/article.php?articleid=13096)
As all of you know, Japan has problem of having children these days. Today's news
proved us that Japanese need to eat more ice-cream and whole milk! As a big fan of ice-cream, this idea is very great and I hope all the ice cream in Japan gets cheaper. Ice cream makes everybody happy, this time also as I expected. I love you, ice-cream! Oh, I highly recommend you
Sunday, February 25, 2007
Lunch in New York
Because of my nature of work, I don't really have time to eat lunch so elegant, but sometimes I have chances to sit down and eat nice lunch. The photo is from another day lunch in mid town. My co-worker took me to this place and it had all Sashimi, Tempura, Soba, Chawanmushi (Drooling at this point) for only $9.99! Cheap. I did not know what to eat first.... New York is cool that there are places that gives me authentic Japanese feeling!
ニューヨークにいると、いつも何食べているのか不思議に思われる人も多いと思いますが、結構日本食で生きていますよ。家では納豆も食べますし、とんかつも食べますし、餃子も食べますよ。私の会社の附近には、日系の会社が多いせいなのか、日本食が多く、居酒屋風レストランが多々あります。上記写真は、会社の人に連れて行ってもらった$9.99ランチ!安くて感激したので写真とっちゃったよ〜ん。くっくっく。
Friday, February 23, 2007
チームワーク
仕事三昧のsaknakです。
最近よく周りで「早く落ち着きたい」というセリフを聞きます。落ち着きたい、の意は結婚したい、の意なんだと思うのですが、結婚=落ち着くっていう発想が私にはよく分からな〜い!人生落ち着いちゃったらつまんないじゃん。結婚して、子供産んで、親戚の悪口と仕事の愚痴をこぼす人生が「落ち着く」人生だったら私はそんなの嫌だわ。・・なんてそんなあまのじゃくを言っている私です。人生はやっぱりスリルと冒険に溢れているべきだと思います。(欲求不満?笑)
エニウェイ。ホント最近よく働いてるのと、身の回りのパソコン環境が今整っていないので、最近更新が滞っている。写真は相変わらず毎日ぱちぱち撮っているので、写真だけがたまっていく〜。
先日仕事の帰りに飲みに行ったときに、こんなことを言っている人がいました。「普段からがんばってるやつだったら、そいつが助けを必要とするときに、よしがんばってやろう。ってプラスに頑張る気になるよな。」テレビはチームワークが欠かせない仕事なので、特に中継をやっていると、ディレクターとアシスタント、制作と技術などといったように色々な部門での協力&理解がとっても大切です。
だから、どんなに仕事ができたって、嫌なやつだったら一緒に仕事するの大変だし、いつも頑張っている「仲間」だったら大変でも「一緒にガンバロウゼ」と思っちゃうわけです。失敗したりへこんだりしても、仲間の何気ない一言に救われたりさ。毎日作っていくっていう作業をしていると、人と人との関係っていうのもとても大事になってくる接着剤。
自分の気分とか、チームワークの色とかも、シェフが作る料理のように、テレビだったら作る作品に反映されていくわけです。どんな仕事でもそうかもしれないけどやっぱり自分を知ること、自分の管理、周りの人との関係はとっても大事、と思うこのごろでした。普段の行いは必ず誰かが見ているぞ。
最近よく周りで「早く落ち着きたい」というセリフを聞きます。落ち着きたい、の意は結婚したい、の意なんだと思うのですが、結婚=落ち着くっていう発想が私にはよく分からな〜い!人生落ち着いちゃったらつまんないじゃん。結婚して、子供産んで、親戚の悪口と仕事の愚痴をこぼす人生が「落ち着く」人生だったら私はそんなの嫌だわ。・・なんてそんなあまのじゃくを言っている私です。人生はやっぱりスリルと冒険に溢れているべきだと思います。(欲求不満?笑)
エニウェイ。ホント最近よく働いてるのと、身の回りのパソコン環境が今整っていないので、最近更新が滞っている。写真は相変わらず毎日ぱちぱち撮っているので、写真だけがたまっていく〜。
先日仕事の帰りに飲みに行ったときに、こんなことを言っている人がいました。「普段からがんばってるやつだったら、そいつが助けを必要とするときに、よしがんばってやろう。ってプラスに頑張る気になるよな。」テレビはチームワークが欠かせない仕事なので、特に中継をやっていると、ディレクターとアシスタント、制作と技術などといったように色々な部門での協力&理解がとっても大切です。
だから、どんなに仕事ができたって、嫌なやつだったら一緒に仕事するの大変だし、いつも頑張っている「仲間」だったら大変でも「一緒にガンバロウゼ」と思っちゃうわけです。失敗したりへこんだりしても、仲間の何気ない一言に救われたりさ。毎日作っていくっていう作業をしていると、人と人との関係っていうのもとても大事になってくる接着剤。
自分の気分とか、チームワークの色とかも、シェフが作る料理のように、テレビだったら作る作品に反映されていくわけです。どんな仕事でもそうかもしれないけどやっぱり自分を知ること、自分の管理、周りの人との関係はとっても大事、と思うこのごろでした。普段の行いは必ず誰かが見ているぞ。
Sunday, February 18, 2007
Sunrise from the office
Sunrise from the office, it was from last week. I was going to film all day that day and went to the office around 6:30am (!). Since my office floor is the toppest floor of the building, we can see the view pretty good although most of the time we have no time to enjoy outside scenery. But who can miss the moment of the sunrise like this! Weather is something that always entertain people. It's never the same, it never tired people out. Subtle differences, many patterns, always beautiful to watch.
I like taking photos, it is like collecting beautiful moments of the life. When you click the shutter, the moment starts have definite meaning.. feels like!
汚い雪
雪が降るのは楽しくていいのですが、ニューヨークの街は雪が降った後は悲惨です。
この日は雪というよりもヒョウが降っていて痛かったです。
雪の日は、バスは満杯、タクシーはつかまらず、足下は凍っていて最悪です。そしてこのどろどろに黒くなった雪は、雪というか、泥。ゴミもまじり、何もかがまじり、普段こんなに汚い空気がこの町には充満しているのか!と言った感じ。
今回は一晩、二晩ふっただけだったので、もうだいぶ解けました。日本は春のような陽気らしいそうで、羨ましい限り!ニューヨークは今年はまだ雪が降る日がありそうです。本当、ニューヨークに来てから、ばばしゃつ、ブーツ、タイツは欠かせません。人生でこんなにタイツやブーツに感謝したことはないです。大体ジーンズだけで寒いっていうのが東京じゃないですよね。
みかんの恋しい季節、アメリカでは
Tuesday, February 13, 2007
ロケハン
タグボート。マンハッタンの最北端にて。先に見えるのはブロンクスです。The northern tip of manhattan. What you see over there is Bronx.
またロケハンの日々。NYもきりっと寒くなってきています。これはミッドタウン。こうしてみると、NYは面白い建物が多いです。Location scouting around midtown. Interesting architecture when you compare them...
黒いりすにも出会う〜。黒いりすは大嫌い〜。悪そうじゃない??こわいでしょ〜!あまりいないです。いやです。Black squirrel are not my favorite thing! I feel evil spirits from them... (i think...)
ハドソンリバーも半ば氷るほどの寒さ。空気が澄んでいてきれいです。クロイスターミュージアムの近く。マンハッタンは北部です。Hudson River is almost frozen! It was very cold day as if your nose come off from my face. The scenery was beautiful near Croister museum.
Fish Eye Debut
11月に日本に帰ったときに、フィッシュアイカメラを誕生日にもらった。(ありがとうはなまき)ようやく、使い始めました。デジカメを使い始めてから、ずいぶんフィルムで撮らなくなり、久しぶりのフィルム。トイカメラなので、撮っているかどうかもよくわからんし、設定もまだよく分かんないし、入れたフィルムもB&Wとは全く知らなかった〜。(笑)というわけで、出来上がった写真何枚か。真っ黒何枚か。おもちゃカメラのわりによくとれていました。このアップした写真も知らない間にdouble exposureになっているし、もうちょっとちゃんと勉強しなきゃね!というわけで、久しぶりにフィルムの味を噛み締め、当分はデジカメと普通カメラを運ぶ日々が続く事になりそうです。
Friday, February 9, 2007
Tres Passing
New York is freezing everyday now, I am wearing as much as clothes I can.... I like warm weather better, I feel more free and relaxed. Cold is sometime too much tight for me, my thinking stops, gets lazy!
Recently when I read my friends' blogs, it makes me feel that all of us are going through the same feelings, growth, struggles etc. Most of my friends' entries talk about how much they're struggling at their work, how little time they have, how unsure they feel about their near future. No matter what one person does or where the person is, I guess everybody lives steps by steps, learn in similar situations.
After the school, "job" takes up so much time of your life time and you start asking if what you're projecting is necessarily how you'd like to live a life. As you manage little time, more birthday parties, more engagement news, more weddings, more kids.... It seems like as if there were only one way to live, it is like something is showing you how you supposed to live your life, and you get scared because you have never thought of it, you think it is boring that you can project your life so easy... no wait, with a cup of coffee maybe you feel better, you might think it is actually the best way to enjoy one's life. Moments like that start repeating.
Once you see frirends with babies, friends with spouse, you say "How happy you look!" and you actually are shared their happiness and you think, "it's not too bad". You think you used to be more ambitious, you think it's not too late, you think, "I am too busy."
New York is an odd place, you meet mid-age guy who says "I have nothing to lose and finally I have figured money does not mean too much to me, and finally I can pursue my dream." Another day you meet this young girl going crazy with money and boys, abusing oneself, like there is no tomorrow. You see a man with tons of garbage bags next to a women in the rich fur coat. You reflect, "Which world do I belong?"
Wednesday, February 7, 2007
赤ちゃんたるもの
昨年末、友人に急に赤ちゃんが生まれて、まるで夢のような話だったんです。彼らは結婚してオハイオ州に引っ越していたのですが、親とうまくいかない、などの理由でNYに戻ってきて昨日うちに遊びに来たのです。いた!ジャック!!いやね、このベイビ〜。かわいい。私は一人っ子なので、こんなに小さい人間が周りにいたことはなかったので、まじまじ見つめてしまいました。小さい爪、柔らかい肌、見えてるのかどうかよく分からない目、というか、この小さい人間が私の友人から出てきたという事実が摩訶不思議です。
お産大変だった?と聞くと、やはり大変だったそうで「痛かったよ」というので、「日本では鼻から
大根が出るくらい痛いと言うけど、本当?」って聞いたら、アメリカでは「すいかがレモンから出てくるくらい痛いって言うよ。」と言っていてやっぱりお産は世界共通凄まじい痛みなんだということを再認識しました。
赤ちゃんが生まれると当たり前ですが友人は自動的に「お母さん」と「お父さん」になるわけで、久しぶりにあった友人はすっかり「家族」を築いていました。赤ちゃんのだっこも慣れているし、おむつも普通に換えているし、ミルクもあげているし、まるで異世界!!かつて赤ちゃんをまともにだっこしたことのない私は、だっこしたくないと思っていたのですが、ベイビージャックを抱く役は1人ずつ回ってきて。。すごく緊張しました。腕がつるかと思った!なんかふにょふにょしてるし、小さいし、落としたらやばいというプレッシャーで寿命が縮み、さらに居心地が悪かったのかお決まりのように赤ちゃんは泣き始め、私おたおた。(笑) このプレッシャーに揉まれ友人はお母さんになっていくのだなぁ、と友人を尊敬した瞬間でした。
それにしても、赤ちゃんって見ていて飽きない。生命のミステリーですね!
Sunday, February 4, 2007
Promo Stuffing Party
たまにはボーイフレンドの話。私の彼はフォトグラファーなんですけど、フリーランスだから営業も自分でします。年に何度かプロモーション用にカードを作って送るんだけど、封筒につめたり、切手を貼ったり手間がかかるので大体友達をごはんに呼んで一緒に手伝ってもらう、という策略が恒例になっています。
結局人を呼びすぎてパーティーへと変化した昨日のパーティー。狭い家に15人も来たら、真冬のNYでかなりホットスポット。サテライトでサーモグラフィしたらうちは真っ赤だったと思うよ。パーティーするっていうことで、ご飯の仕込みをしてたんだけど、最近友達にベジタリアンとか多くてね。パーティーのメニュー考えたんだけど、やっぱり日本人だしと思って、思いきり日本食ずくめにした。
・かぼちゃとれんこんの煮物
・大量のきんぴら
・ミニコロッケ
・肉みそおにぎり ベジ用おにぎり
・漬け込んだ スペアリブ
・えびとペッパーの炒め物
・巨大プリン
ていうか、きんぴら作りすぎて、ごぼうと人参ひたすら切ってたら手がつった。こっちの人参固いんだよ。ご飯たべた後に、プロモつめたらwii大会がはじまり、一盛りあがりしたあとに、UNOをやることにした。このあいだ仕事でキティちゃんのUNOを手に入れたのです。かわいいの。キティちゃんのケースに入ってんだよ。とにもかくにも、朝1時頃から始まったUNO開催メンバーはフィリピーノアメリカン、インド系アメリカ人、カナディアンタイワニーズ、白人、日本人、黒人というインターナショナルなかんじで始まる。最初はみんな忘れかけていたUNOルールもやりだすうちに白熱。酔っぱらってるからみんながたがたうるさいし、ルール説明しても話が通じないし、やたら時間がかかる。最後のほうにようやく調子が出てきてかなり熱かった。気がついたら朝の4時。久しぶりにUNOを楽しんだのでした。
拾いもの
昨日タクシーに乗ったら、座席にお財布を見つけた。日本と違ってなくしものは帰ってこないのがアメリカ。前回私はタクシーに落としたと思われる携帯電話も結局出てこなかった。というわけで、タクシー運転手に渡しても、持ち主には戻らないなぁと思いながら持って帰る事に。
家に帰ってお財布を検査すると、中には大量のレシート、現金ゼロ、クレジットカード、ゲームやさんのカード、ブロックバスターのカード、免許証などなど。見て行くうちに落とし主はArizonaの人だと分かる。レシートを見てみると、NYで有名なステーキ屋さんで$400も使ってる!(いや、財布って色々なことが分かるものです。)そんなところでお金を使うってことはビジネストリップまたは観光客に間違いなし。
次に彼の名前をgoogleで検索。やっぱりアリゾナ出身、どうやらIT系の仕事をしているらしい。一つだけでてきた電話番号に(おそるべしインターネット)かけてみるけど家の電話なのか、反応はなく。他には名刺とかもなにも手がかりがなくて、結局ブロックバスターに行って持ち主に連絡してもらうことにした。情報社会。こんなときにメンバーシップが役に立つ!
次の日に電話がかかってきて、どうやら会社の近くの(高級)ホテルで宿泊しているらしく、お財布を返すべく待ち合わせ。とってもハッピーな本人、そりゃそうだよね。財布返ってきたら一安心する。「受け取って」と差し出されたのは100ドル札。さすがにお金をもらう気はもうとうなかったので、断ったけど日本のおばちゃん並に譲る気がなかったので、有り難くいただくことに。ていうか、知らない人に$100もらうっていうのはとても価値があるわ。自分で稼いだお金とは違う。。おいしいものでも食べようかなぁ。
Thursday, February 1, 2007
雪もちらほら
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