Thursday, February 26, 2009

Citibank死亡中

普段、Citibank使ってるんですけど。
いきなり変なFEEが増え始めて。1月より。
特にこの”Monthly Service Fee Charge $9.00"
What the hell!?!

と思って
カスタマーサービス電話すると、
1月よりアカウント全体で$6000をメインテインしていない顧客には、サービスフィーをチャージさせてもらっています。ですって!!!
アカウント持ってるだけで$10とられるってどういうことよ!?!利子より高いよ!?
もう閉じます、さよならCiti....

Believing

When Obama gave a speech at congress a few days ago, I thought American people are really good at believing in something. People know how to have a faith. Maybe it's a lot to do with having religions in a life. When Obama said something good, people were smiling and send him a big standing ovation for his big words and that's something we rarely see in Japan, especially in politics.

U.S. economy is really messed up right now and President's encouraging and strong words had powers to make people believe in it, I thought that was such a powerful thing. Not a lot of people can give that much power to words.  Having a hope in the possible worst economical situation in the history? I think that is a great start.

Not only economy but start believing one thing gives you power to make things come true. Sometimes you forget and you start complaining about your environment, make excuses and start blaming everything-else but yourself.  Then you realize that complaining and pitying yourself doesn't create anything exciting or new. In the end it is yourself who has to have a big dream, high spirits, and better perspectives on things.

Before you give up, you have to continue believing yourself. It's either you do it or you don't. Choices are always there.

共通感

先週日本に出張にいった同僚に、上の本「告白」を買って来てもらった。好きなブログでおすすめされていたので。内容も分からず読み始めて。。あっという間に読み終わった。仕事帰って来てから9時には読み終わったくらい、面白かったよ。(笑)スタイルも面白いし、話も良くできていて、何よりも人間の感情的な動きがとてもリアルな感じ、そして色々な視点から書かれていたのがとても面白かった。1つの出来事でも違う人にとってはこんなに意味が変わってくるんだ、という面白さを味わいました。あとは飾らない感情、日本にいないと忘れそうな感情、子供じゃないと忘れそうな感情がつぶさに書いてあって、素敵でした。おすすめです。

告白を読んで思い出したのが、最近はまったTV SHOW DEXTER. 子供の頃から殺人癖があって、警察のお父さんはその欲望をいい方にチャネルさせようと育て、彼は警察の血液エキスパートになるんですが、それでも人を殺しまくる話。彼の中の声が、ナレーションで流れるんですが、それが面白い。殺人好きだけど、普通の人になりたくてしょうがなかった、、


こうして考えると、こう人間の外から見た部分と、本当の芯にある部分の人間らしい部分のギャップということを描いたストーリーに最近はまってる気がします。人間って面白い。。

Wednesday, February 25, 2009

Gramercy National Art Clubにて

Brian's work was exhibited at the gramercy national art club! Gramercy is old rich people's area and as expected it was full of fancy people, old!!! the place was really nice, and very classy. It was packed with people and even though it was very close from our home, I didn't feel like it was the same New York! 

ブライアンの作品が1点だけでしたが、Gramaercy National Art Clubというギャラリーにおいてのグループ展で、開催されました。近所なんですけど、これまたNYでもリッチな近所でして。写真をみたら分かると思うけど、金持ちのお年寄りダラケ!!先週いったブルックリンのアートギャラリーとは打って変わって、皆様正装&高そうなワイン配られてました。

リセッションはこういう人たちには影響あるのかな〜てな雰囲気の人ばかりで。まるで映画のようなNYでした。こういう昔からの金持ちが、どうでもいいアートを売り買いして楽しんでいるのだと思いました。(展示の中には、趣味でしょう。っていう作品もあったけど、コネクションいっぱいの老人とかがいて、こういうところで商談が成り立つのだ!と思いました)
おトイレも、ゴージャスでしょ。
Recession Proof bathroom... very nice. 
ブライアンの作品を眺める人。 It is nice to actually see how people look at someone's work! I saw a lot of people's work that are like hobby level but some people seemed to have a great connection. Probably that's how art works sometimes. I thought Brian's work was the best!! hehehe.

Brian's got a fan club!! It was a great Monday night, after free glasses of wine, we went to eat Indian food. Congratulations Brian!

Sunday, February 22, 2009

When I am bored...

When I am bored, I like hanging out with Nico. Above photo,  "Do I Look Like a Rabbit?"

I also loving hugging her but never know she was making a face like this....! Nico, I love you~~!

Saturday, February 21, 2009

Taggingシーン

NYでは趣味で町中にステッカーをはりまくる人たちがいます。「タギング」と呼ばれる行為ですが、一種のアートとして考えられていて。仲良しの友達が、ずーーーっとそれをやっていたのですが、街中のタギングをおさめているフォトグラファーがいて本を出版しました。その中に友人の作品が含まれていたので、Book Launch Partyへ行って来たのです。
本は、Going Postalっていうんですけど。このアーティストたち、大体郵便局で配られている宛先用の白紙のステッカーを使って作品を作るのです。(上の写真のような。)だから郵便局いって、ごっそりそれを盗んで、家でせこせこアート制作するわけです。

book launch partyだったので、どんな感じか全然行くまで分からなかったのですが。。。このタギングシーンというものは結構大きいらしく。すごい人出。しかも、ファンが多いらしく。作品が飛ぶように売れている。上の写真のように、ステッカーも1枚$5で販売してたんだけど、これもすごい売れてる。
友達にきけば、NYのこういうアートシーンはすごいカッコいいとされている所もあり、ドバイの高級ホテルとかがデコレーションようにごっそりアートを買って行ったりすることもあるらしい。NYらしいですねぇ。
ちなみに、友達も下の写真の作品全部売ったそうです。素晴らしい。作品は本当にいろいろあって。思っていたよりもすべて結構detailにこだわった物で見ていても楽しかったです。NY市内で訴えたいメッセージがいろとりどり。



ちなみに、こういうことをやっている人は、私の友人のようにプロのアーティストで、趣味で傍らやってる人もいれば、お父さんになって、息子に教えながらやってるような人もいれば、15歳の坊主もいたりするらしく。多様。面白いもんです。アート。

Thursday, February 19, 2009

メディアで働いて良かったと思う事

夕飯に、ステーキをbroilしたら、アパートの火災報知器が鳴りました。なんてこった。でも、誰もアパートの住人は出てきませんでした。アメリカらしい。。(火災報知器よくなるので、誰も信じない)

さて。今仕事でヘッジファンド業界について、記事書いてるんですけど。(信じられない?私も信じられません)


あらゆるメディアの記事やレポートを読みますけども、やはりメディアと言うのは都合がいいもんで。現在金融危機の最中、ヘッジファンドは至る所で批判の標的になってますけども。そういう意味で「何が本当に起っているのか」を見極めるのが大変です。

メディアはニュースを作りたい、という意気込みと、作者の思惑に当てはまる引用なりインタビューなりをデッドライン前に必死にとってくるものなので、どこまで物事の神髄をついているのかというのは、疑わしい事があります。

情報発信側に立ってみないと分からないプレッシャー、ニュースが出るまでの色々なフィルターというのは見えにくかったりします。

例えば。「現在ファッションでは、ふわふわのファーが流行っている!」というステートメントをたてたければ、テレビだったらそれに合う映像を撮ってくる。100人に1人しかファーを着てなくても、2日張って、5人くらい着てたら「流行ってる」になる。インタビューも同じ事で、自分の都合のいいコメント言ってくれる人を探すのが先決。

大体、時間もお金もないメディアなので、実際に外に行って、「自分と思ってる事と違った!」というところからアクションをとれるような余裕はない事が多いのです。



と、メディアは100%信じられないと心から思えるようになったことは、メディアで働いて良かった事です。

Monday, February 16, 2009

恥ずかしい。


2/17 NY Times, ONLINE1面。中川さんなんて誰も知らないけど、これで一躍有名。恥ずかしすぎるわ。

日本の友達

アメリカにきて大分経つけど。日本の友達の事は良く思い出す。最近はチャットもあるし、ウェブキャムもあるし、話したい人とはいつでも話せるし、連絡とろうと思えば簡単だけど。最近アメリカに来て大分経ったなと思う時は、仲の良い友達でも、連絡の頻度が少なくなって来たり、突然連絡が来て、月日のギャップを感じる時です。これって、もしかしたら別に日本にいても、どこにいても同じ事なのかもしれないけど、アメリカにいると「アメリカにいるのを選んだのは自分だ」という事実がのしかかります。

高校3年のときに留学でアメリカ来た時は、まさかこんなに長居する気もなかったけど。よく「日本に帰らないの?」って聞かれるけど、別に帰りたいと思わない。恋しい人はたくさんいますけど。帰りたいとはまだ思わないなぁ。よく「さくらちゃんは日本に帰らなそう」とも言われるし、肌にあってるのかな。


それにしても、私の日本の記憶は、「高校」で止まっているということを思い出させられることに最近何度も出会います。大学にいた頃は、日本にいたのが「ちょっと前」だったのが、気がつくと8年くらい前? 記憶は新鮮なんだけど、仕事で日本から来たばかりの人と話したり、日本のニュースを読んでいると、寂しい気持ちになることがあります。


日本の友達から、結婚とか妊娠、とかいうニュースを聞くと、自分の中で新鮮だった記憶も実は日本の友達にとっては「昔」のことになっていてみんな前進しているというかそれぞれの新しい居場所があって、どれだけ自分の中の記憶は相手と共有されてるのかなと思う時があります。


ずっとアメリカにいて、友達の側にいないので、人生で、悲しい事、嬉しい事、大事な節目も後から聞く程度で本当に自分はまだ「友達」なのかなあと罪悪感じゃないけど。レーベルだけなのかなとか。昔の思い出を共有するだけで、友達ってずっと友達でいられるんだっけ、となんかそんな切ないことを思ったりしています。



今年は高校からの親友が2人結婚するんですけど、
この節目は絶対に一緒にお祝いしたいと思っていて、日本に帰る予定です。離れてる間のブランクは埋まらないかもしれないけど、人生再大のイベントを心から一緒にお祝いしたいです。







Sunday, February 15, 2009

Hiking @ Rockerfeller State Park

We went hiking on Valentine's day! Last year, someone told us that "Rockerfeller Trail" is a nice trail, so we went there. Nico finally learning how to stick her head out of the car window. She seems to like the car ride. First couple times, she always threw up from car sick, but she got used to it we thought... she threw up again on the way! well, Dog's puke isn't that bad, it's all dog food but we had to clean the car at the grocery store's parking lot. 
First we went to Rockerfeller trail, it is a park with pretty lake, and we walked around. Nico was so happy to be unleashed! (She isn't supposed to be....)

I found this huge vine thats coming from top of the tree. Nature is amazing! the vine wasn't strong enough for me to ride it... too bad!

Nico showing off her jumping skill over the log.

After the Rockerfeller Trail, we went to a different part of the park. It's our favorite park along the hudson river. The weather was nice and the sun came out of the cloud, it was such a great walk...

This park is more open space and sometimes horses are around, in the summer it is also beautiful. Only 40min. away from the city, New York can look so different! Fresh air always helps me refresh my mind... Both Nico and I got super tired, slept very sound that night. Ate chinese food for dinner!

Saturday, February 14, 2009

Happy Valentine's Day!



Happy Valentine's day! 

今日はブライアンがニコとハイキングに連れてってくれます。アメリカは男→女なので楽です。朝からブラウニー焼いて、おにぎり&唐揚げで森の中でランチです。日本で逆チョコとかいうものがあると聞きました。それって人気なの?

Wednesday, February 11, 2009

Irresistible Ketchup Packets


At my work's cafeteria, they have these ketchup packets... each one is different and I couldn't resist grabbing a few... I wanted more kinds but felt guilty, so only 4! I think different kids drew these and Heintz put them on the packets. Pretty cool. I love ketchup.

Recent Favorites

Recently, my friend left whole foods shampoo at our house and I started using it. Mine is lavender shampoo and I really liked it, and I just bought Mint conditioner today. I was surprised how cheap it was! It only costed me $2.29 for a bottle. They don't have artificial colors or preservatives, and smells good and clean your hair! I have tried several kinds of shampoos since I came to the U.S. but they are def. one of my favorites. I was using Japanese shampoos which costed me fortune but these, are cheap and great!

Also, this body oil thing is my item this winter. As you know New York dries your skin up! and I was using all different kind of moisturizers but this one works the best. You just use it after shower when your skin is dump. It doesn't get oily or sticky but moisture your skin perfectly all day!! I love it... I usually have bad dry arms and legs but this year I am doing great. Trader Joes sells cheap ver. in Lavender, this is also great!!

Tuesday, February 10, 2009

おせんべい in wall street

昨日、仕事の帰りにおなかすいたと思って、鞄の中におせんべいを見つけたので、駅まで歩く途中におせんべい食べながら歩いたんだけど。

普段歩きながらおせんべい食べないけどさ。(笑)すっごい不思議な気分になった。大体せんべい食べてるのなんて私だけで、ウォールストリートの景色見ながら、ワールドトレードセンター跡地とか横切って、おせんべい食べながら歩いてたら本当に外国にいるような気分になって。せんべい食べながら「あぁ、9.11はここで起ったんだなぁ」なんて未体験。

とても変な体験でした。。アメリカにいる人やってみて〜。なんかipodで違う曲かけると、景色も違う雰囲気に見える、みたいなそんな感じだよ。

Sunday, February 8, 2009

レイオフ レイオフ レイオフ

今週は、先週末のスキー疲れを引きずり、疲れてました。。そして世の中本当いいニュースががなくて、周りの友達がどんどんレイオフ(解雇)されてきます。まじで。こんなに周りで解雇があるのは生まれて初めて。業界も色々ですが、やっぱりNYの命である金融業界が打たれたのは非常に打撃で。大手デパートで働いている友達も、金融の友達も、アート業界の友達も、大手ジュエリー会社の友達もみんな解雇。まじ、暗い感じです。ニュースでは大手の企業の大規模な解雇しか取り上げられませんが、あらゆる企業がじわじわ人切ってます。

解雇は色々なタイプがありますが、一番ターゲットになるのは、ジュニアポジションの私たちの世代か、高給取りのシニアの人たちが一番弱い立場にある気がします。意外にも、年長で、高給取りで、今まで稼いで来た人は、結構あっさり首を切られます。家族とかいても、容赦ないです。恐怖。ドッグパークの友人も、シニアポジションですが、「首きられそうな雰囲気」といって貯金してます。もはやNYで解雇された人60万人程ですから、これからまだ首が切られると思うと、ぞっとします。

今日は真冬の天気が続く中、気持ち悪いくらい春な陽気で。人がたくさん繰り出してましたがどれだけの人がお金を落として行った事でしょう。はぁ、明るい話ないかなぁ。

Thursday, February 5, 2009

Ritz Carlton Bed Set


Last year in Oct, when I went to Boston on business trip, we luckily stayed at Ritz Carlton. I LOVED their comforters, sheets, big pillows.... I mean it was a nice hotel but their bedding was the best!! They had this post card near the pillow that says where I can get the bed set... I still keep the card in my schedule book, my dream is to get the exact bed set,,,,! this year. I don't know if I can do all white, but I will see... by the end of this year, I would like to have a bed as comfy as that one. I love blankets and I have... too many blankets right now. I like to feel heavy when I sleep.

トレンドなら全ては許される?男性用ブラ




Source:プレジデントトレンド発掘隊

"女性としては少々複雑だが、このストレスフルな社会の中、うつ病にもならず自殺もせず、40男が社会生活を送るために必要というなら、カレシは許せないけれど、夫なら許せるかも……という気もする。ささやかな癒やしに群がる愛好家はきっと真面目な方が多いのだろう。ブラをスーツの下につけていたら、うっかり交通事故にも遭えないし、泥酔もできないし、チャンスがあっても女性とベッドインすることもできないではないか? 彼らは日々スーツの下のブラという秘密を抱え、頑張って生きているのだ。"

上の記事を昨日ウェブで見つけた。鬱病にもならず、自殺もせず、社会生活を送る為に必要ならいいんじゃないか、っていうトーンにすごく腹が立ちました。根本的な解決になってないじゃん、&メディアはこんなどうでもいいニュースに踊らされ、ロイター英語版とかにも「日本人男性の間でブラジャーが流行ってる」ようなニュース、「恥」という感覚はないのか。ブラジャーつけないと生きてられないような精神状態が狂ってるわ。日本人としてこんなもんが流行るのは本当恥ずかしいと思う。男性がブラジャーをつけることに文句を言ってる訳じゃなくて、その裏にある「意味」も考えないでトレンドトレンド、とか言ってるのがばかばかしいってわけだ。あーありえん。



Wednesday, February 4, 2009

Maruchan Yakisoba

At the grocery store in upstate New York... I found... Yakisoba cup noodle!! I didn't know US has Yakisoba one. maybe it's new. I hope they start selling "raw noodle" cup ramen not the dried one. Raw noodle one tastes so much better.

焼きそばカップ麺、アメリカで初めてみた。まるちゃん。ていうか、てりやきフレーバー!でたー。なんでもてりやきにするからなぁ。。。生麺タイプのカップラーメンを発売してほしいです。(希望)

Tuesday, February 3, 2009

Brian's work

(photo by Brian Pineda)
ブライアンがフォトブログにインタビューされました。見てね。

Surprise Ski Trip

Last weekend, I went skiing to Bellayer Mountain. It's about 3hours away from New York by driving. It was for one of our friends birthday trip, and since our group of friends have been addicted to surprise party, this was one of it! so, it was a secret trip and we kidnapped our friend and went skiing from Friday. We rented this 5 bedrooms house and brought in bunch of groceries so we can cook for meals. It worked out pretty well!

We were lucky to have nice weather up there, plenty of snow this year parts of the snow was a little bit icy and scary compare to Oregon snow! 

友達の誕生日で、サプライズスキ−トリップ。マンハッタンから東北の方向にい3時間くらい車でいったところのスキー場で、5個ベッドルームのある家を借りて遊んできました。久しぶりのスキー(といっても1年ぶりか。去年はオレゴンで滑った)で体はくたくた!金曜日に行って、土曜日に滑って、夜は誕生日パーティー!のつもりでみんなたくさんゲームやビールを持ってたのに、夜の9時にはカウチで寝始めていました。(笑)日曜日に帰って来た後は、Super Bowlだったので、家でSuper Bowlをみて、月曜日は途方もないくらい疲れました。
誕生日の夜は、クリームシチュー。冬にクリームシチューはいいね。彼の両親が、お酒を飲まない人たちなんだけど、いつも贈り物でドンペリをもらうので、家にすごいたくさんドンペリがある(!)このあいだそれを1本くれたので、1998年のドンペリを開けました。贅沢〜。
Our birthday dinner was cream stew with home made birthday cake and a bottle of Dom Perignon! Brian's parents don't drink and they always receive champagne as gifts, so we got one of those from them. Luxurious dinner~! 

We had so much fun at the house & Skiing. Above is friends beating a friend with pillows.