Sunday, April 29, 2007

Botanical Garden



Weekend goes really quick! On Friday, I was playing wii with my boyfriend at home and surprisingly I moved so much from playing it and now my arms are sore! What a shame. On Saturday I went biking and went drinking with friends... drinking with friends is always fun. I was a little tipsy and mistook one of my friends with another pregnant woman. I was like "Your baby is now 6 months or so...?" and the person was confused. Of course she was the one who was not pregnant... worst mistake one person can make..anyway. On Sunday I went to Botanical garden for cherry blossom festival. Cherry blossoms were not really blooming there and there were way to many people! I wish next week gets warmer.. Cannot wait to go on a picnic with a lot of Onigiri.



週末はあっというま〜。曇った天気の中、週末らしく自転車にのったり、お花見行ったりしました。あ、じゃがいもをピーラーでむいていたら、自分の親指の肉までむいてしまって血がとまらなかった、それは金曜日の夜。土曜日の夜は友達を間違え、「もうだいぶ赤ちゃん大きくなったんじゃない?」なんてひどいことを!そりゃ、「ナンダコノニホンジン」って顔で見られます。

久しぶりにお風呂を沸かしました。最近バブルバスがきれていて、近くの薬局にも売ってないので困っていたら、日本のスーパーでツムラの入浴剤を発見!そういえば入浴剤なんていう存在を思い出して桜風味の入浴剤を買った。それをいれたらお風呂がマッピンクになって、白い浴槽がピンクになったらどうしよう・・と真剣に思いました。ぼろいアパートなので、たまにお湯が出ないんですけど案の定今日もお湯がでなくて。そうしたら彼氏が「鍋で沸かせばいいじゃん!」と名案。優しい彼はやかんと鍋でお湯を沸かしてくれたのでした。それにしても自分の家の風呂が温泉になるなんて。。日本は癒し大国、技術大国。お風呂上がりの私はニッポンの匂いがしております。。

Saturday, April 28, 2007

Yae-Zakura







It rained for a while but then this beautiful Sakura is in full bloom right now in New York City! This is a type that blooms a little later than other Sakura.

B級グルメ ロケハン その2



もちろんロケハンでは可能性をさぐる訳ですから、色々なものを試す訳です。こちらはDumpling Man のミートソース餃子。お店のロゴはかわいいが、働いている人はしっかり中国人、キャッシャーは黒人のおにいさんかとみせかけてお姉さん。なんともミスマッチな店内。ていうか、餃子とミートソースって。。て最初思ったけど食べたら要はラビオリみたいなもんでした。まずくは、ない。ウン。



この丼ぶりはチャイナタウンのExcellent Porkchop Houseより。名前の通り、ポークチョップや、チキンがおいしい。たぶん、ローストしてあるんだと思うけど、それと菜っ葉と、ひき肉みたいなのがかかった丼ぶりなんだけど、一杯$4.75!!!!!!!若者の味方です。ちなみにおいしい。お腹いっぱいになる。男の人には特にオススメです。場所がちょっと見つけにくいけど。。



これはNYでも知ってる人が多い、Cafe HabanaのGrilled Cornです。1本$1.90とまあまあ。SOHOエリアにあるから、買い物疲れて休憩にグッド。メキシカンスタイルの焼きトウモロコシで、メキシカンチーズと、チリパウダーがかかっていて最後にライムをぎゅっとしぼって食べます。意外な組み合わせだけどおいしい。はまるよ。

Wednesday, April 25, 2007

緑が芽生える季節です




NYと言えばおなじみの光景、セントラルパーク!月曜日に天気が急に良くなった、という取材でセントラルパークに行ってきました。水着のお姉さんたくさん(アメリカ人は天気がよくなると格好がすぐ夏になる。単純、、)ハダカのおじさんたくさん。2枚目の奥に咲いているのは、そう桜です。

大都会のマンハッタン、ど真ん中にで〜んと居座るセントラルパークですが、ここの写真の公園は、Sheep Meadowといって中でも大きい芝生のある広場。フリスビーをする人がいたり、日光浴をする人がいたり。仕事だったけど気持ちよかった〜・・・そのままフカフカの芝生に太陽の光を浴びたまま倒れ込みたかったです。




というわけで、中継が終わったのでロケハン裏話。今回のストーリーはB級グルメということで、いろいろチープなところを巡りました。今回の中でも主役だった「バッファローウィング」はニューヨーク生まれのあまから〜いチキン。スポーツバーでみんな食べてるんだけど、よごれるし、フィンガーフードは楽しい。ロケハンでもう嫌って言うほどこのバッファローウィングを試したのですが、中でもおいしかったのはBlondiesというところでした。でもお客さんはオッサンばっかりだったけどね。遊びには絶対行かない!



でたーーっ!マカロニ&チーズ。このお店はマカロニ&チーズ専門店S'MACというところでいつも混んでる。アメリカのおふくろの味は、チーズとマカロニというなんともシンプルで、、やっぱりおいしいお店と言われても、私は私は、マカロニ&チーズは食べたくないです、はい。(笑)でもチーズ好きな人にはいいかもね!




アメリカのラーメンホットドッグ。ここのCrif Dogsのホットドッグは、色々工夫がこらしてあってですよ、まぁおいしいけど、ホットドッグのソーセージの肉には何が入っているか信用していない私は食べません。(ここのお店のはおいしいけどね〜)


というわけで、ロケハン第1弾でした。

Sunday, April 22, 2007

夏へ



こんなことをしている毎日です。。。ってこれは番組で使うのに買った手羽先帽子。アメリカには変なものがあるものだ。又ロケハンの毎日で、ご飯を食べ続けてます。ネタをばらす分けにはいかないのでその話はまた今度。さてNY、昨日からすっかり夏日より。



噴水も涼しい感じで




お花も一気に咲き始め



アイスドリンクがおいしい季節となりました。


早くゆっくりした時間をとって公園でゴロゴロしたい。

Wednesday, April 18, 2007

バージニア大虐殺

「バージニアテックの大虐殺」(Massacre of Virginia Tech)というタイトルで事件当日から3日目アメリカのメディアはその話で持ちきりだ。1日目「犯人はアメリカンアジアン?」からその夜、「犯人はアジ ア人」次の日には、「犯人は中国人か韓国人」たぶんこの時点では容疑者の名前がもう漏れていて、アメリカのメディアが韓国名なのか中国名なのか判断がつか なかったのでそういう出し方をしたのだろう。そしてしばらくして、「犯人は韓国人」というスーパーに切り替わった。"Suspect ID-ed as South Korean" 

Cho Seung-Hui は、小学校の頃からずっとアメリカに住んでいて、グリーンカード(永住権)を持っている。確かに”市民権”ではないのだが、十数年アメリカに住んでいても アメリカ人、とみなされることはないんだなと今回のニュースでしみじみ感じた。というかやっぱりなんで、この事件が起きたのか、というよりも彼が韓国出 身、ということの方に関心は集められた。バージニアの州柄もあると思うが、テレビに映し出される警察官、けが人、生徒達は殆どが白人。その中でスーパーは 「犯人は韓国人」と赤と白に縁取られ出されている。まるで他国の人にアメリカ人が「大虐殺」された・・・というニュアンスだ。もちろん32人が死亡という のは信じられない数だが、アメリカメディアが"Massacre"という言葉をいつ使うだろうか?イラク戦争で使っているだろうか?Durfurの虐殺は どれだけの人が知っているのだろうか?

死者数が一気に30人に上ると、メディアは一斉にバージニアに駆けつけた。事件が起きた当時、生徒が携帯でとった生々しい画像をCNN は独占し、他のネットワークも今にも泣いてしまいそうな学生達を「大変だったね」とインタビュー。ニュースチャンネルは他のニュースを全部潰し、各局バー ジニアの話へ。専門家の話、銃規制の話、学校の対応に対する非難、重なる疑問を並べ上げテレビはしゃべり続けた。でもまるでおきまり、といったかんじで 「大変なことがおきて悲しいんです、フレーム」にただただバージニアの校舎や人の様子が流れているだけのようにも感じられた。

翌日の新聞は、NY Timesは銃規制の強化を唱え、保守派の新聞はそこまで強い論調で唱えることはなかった。むしろ、「なぜ生徒は銃を持ち自己防衛しなかったのか?」なん て書いてあるところさえあった。もちろん日本のニュースは「進まぬ銃規制」コメンテーターは、「どうして銃がなくならないんでしょう。」と短絡的。アメリ カの銃社会を日本の価値観で捉えても、全く分からないだろう。日本のニュースではアメリカではどれだけ銃が自由の一部だと信じられているかというのはあま り強調されていない気がする。

アメリカはアメリカで、学校での銃乱射はこれだけ死者数は出たことがないものの、この手の事件は最近頻繁にあることだった。死者やケガ人が出る前に、警察 が犯人を捕らえることもあるし、はっきりいって私はまた校舎内乱射が起こったことはあまり不思議に思わない。日本でも「きれやすい若者」が変な事件を起こ すけど、タダ単にアメリカではその事件を起こす凶器が銃になっただけのことのように思う。

ブッシュの会見、学校の会議、犯人の「知られざる」性格などで新聞やテレビは持ちきりだが・・。又これで人種に対する偏見や、「アジア人」に対する報復、 事件のコピーキャット、そんなのが出てくるんじゃないかと本当にハラハラする。今回の事件でやっぱりアメリカは白人がアメリカ人なんだ、となんとなく思っ た。あくまでもアジア人は「他人」なんだなぁと。大体白人って何人なんだよ、って話です。白人って言う言葉は特定の地域を指さないのに対して、アジア 人、っていうのははっきりしてるからね、、。と色々考えさせられる事件です。

Friday, April 13, 2007

尊敬力

仕事の話ばかりで申し訳ないんだけど、仕事一色の生活なのでそれしか話ができな〜い。(笑)今の仕事ですごく好きな事は、一緒に働いている人。一緒に働けてよかった!と思える人が周りにいること、これってすごく大事だ。私にとってはエネルギーの元。尊敬できる人に会えるって言うのは、「ああ、すごく素敵な人!私もこういう人になりたい!」とか「出会えて良かった!」「こういう人生を送りたい。。」とポジティブなイメージや生きるエネルギーが生まれる瞬間だと思います。仕事に限らず、良い出会いというのはそういうことだと思うんだけど。「尊敬」っていう気持ちは自分の人生や行動に対してのモチベーションがすごく上がることだし、結構他の価値観が裏返されることだったりもする。

他の人の生き方を見て、カッコイイとか、素敵とか、羨ましいと思ったことが、自分の価値観を大きく変える事はよくある。少なくとも私の人生ではよく起こったしこれからもよく起こって行くと思う。自分が信じることを素直に方向を変えるという事は勇気のいるときもあるけど、将来のイメージがあればあまり変化は怖くない。自分がたどり着くところを想像できていれば、現在の犠牲も対した事に見えなかったり、今まで自分が信じてきた事、やってきたことがばかばかしく見えたり、そういうこともある。

類は友を呼ぶ、って自分と似た価値観を持つ人と話すのもすごく楽しいし色々考えるきっかけになるけど逆に自分の価値観外にチャレンジしたり、触れる機会はやっぱり大切だと思う。それで自分の価値観を再認識するのもOKだし、新しい自分を探検するのも楽しいと思う!尊敬できる気持ちは力になるし、クリエイティビティの出発点。

Boss who l like.

I love people who I work with at work right now. I work long hours and I get tired and sometimes my work puts me to think too much but still good part is that I have people around me who is willing to "talk" together. I am lucky to have different bosses who is willing to listen to my opinions, stories, who is willing to share opinions and feelings. It means a lot to me and those moments I really appreciate that I am here.

If people around you don't care about what you say and what you think, or if the boss don't care about others, that will be the worst situation. My boss thinks, how he can motivate employees, how he can make a best team out of everybody's characters and abilities. He is willing to talk openly with young people like me and I think it is a big deal.

Anyway, these moments that I feel "Oh, I am so glad that I work with these people" is a big motivation for me to work. I know that my work is not always what I would like to do but when I meet people who I can respect, the moment is worth everything. Meeting somebody that I can respect is like the moment I project my future life such as how I would like to live, how I would like to become...etc.. That definitely keeps me going. I think it is power of respect and honor....

Wednesday, April 11, 2007

火事



いやー、皆さん火事には気をつけてください。今日は隣の住人が火事を起こしました。私は家にいなかったのですが、ストレージ代わりに使ってたレンジで、紙が入ってたのを忘れてアーモンドをローストしようとしたアホな隣人が、(ちょっと変わった人なんです。)火の燃え上がるコンロを、タオルで消化作業したところ、もちろん火は燃え広上がり。。慌てて消火作業にあたった居合わせた私の彼氏は、消化器を片手に格闘したそう。(私はその頃会社でした。)煙もすごかったらしい。幸い消防署が目の前にあるので、すぐに消防隊が20人くらい、消防車が3台きておおがかりな消化作業が行われたらしい。恐ろしい。

不思議な事で、今朝家を出る前に、鍵につけているキーホルダーが、家の戸締まりをした後に落ちたのです。何かそわそわした気分になって、鍵をかけたドアをもう一度あけて、火のチェックをしたのです。いつもはそんなことがないのに、また扉をしめたら鍵のキーホルダーがとれて、又2度目の家のチェックをしたりして。そわそわとした気分で家を出たのは、虫の知らせだったのかと思います。こわ。一人暮らしの皆様。消化器は買っておきましょう。ちなみに写真は隣人の黒こげになったストーブの写真。

国際同窓生



な〜んと、みんなNYにいたのでした。びっくり。7年ぶりくらいにあった高校の同級生&先輩、ていうか上司なんですけど。国際生とは、年が離れてても共有できる思い出話が、感覚があるのが素敵です。ノスタルジ〜。

1日が早い。



Easterも終わり、取材の日々が続きます。ボストンからも帰ってきました!1日が終わるのが早くて、気がつくとこれも3日くらい放置されていますが、気分としては1日放置していたくらいです。気がつけば寝て起きて、充実しています。




日本でも持ち切りの話題、松井&松坂&イチロー。Red Sox vs. Yankeesの日に、Oh My NYスペシャル版ということでボストンに中継へ行ってきました。ニューヨークからは運転して4時間くらいです。アメリカでは4時間の運転はいたって普通。広いからね。それにしても中継場所はバーの近くで、熱狂的なファンの多い酔っぱらいは、扱うのに大変でした。。言う事は聞いてくれないし、でっかいオッサンばかりで手のつけようがなく。いつ乱闘になるかハラハラ。「今アナウンサーがなに言ってるか訳してよ〜」とかしつこく言ってくる分け分からない人とか、ツバはきかけてくる人、ピザの耳投げてくる人、非常にマナーがない世界で、中継の邪魔をしようとする人に、「すみません、ちょっと下がってもらえますか?」といえば「It's a public space!!」とやたらアメリカ人臭い言い訳をするアメリカ人。手に負えない。



ボストンの騎乗おまわりさんの馬は、ニューヨークよりガタイがよろしい!!すっごい健康そうな馬で群衆コントロール。素敵。。馬も幸せそうでした。



久しぶりのボストン、天気はニューヨークよりも寒いくらいでびっくり。雨が降らなくてよかった〜!!人々の英語はなまりぎみ。ホテルが豪華で。。ふかふかのベッドで久しぶりに寝ました。(貧乏くさいな。)朝少し散歩に出ましたが、ま、仕事なのでそんなゆっくりする暇はなく。でも普段とは違う街、違う景色、とても楽しめました。また出張行きたいな〜。

Monday, April 9, 2007

ボストン

また雪がちらつく天気の続くNYの春。いったいいつ、春はくるんだ、春よ!!たぶん、このまま夏に突入しそう。ダウンジャケットがまだ手放せない今日このごろ。今日から1泊ボストンへ!今回はボストンで中継です。ニューヨーク以外での中継は初めてだからどきどきわくわく1年生です。

日本は桜の話題でもちきり。NYは昨日イースターでした。桜はないけど、モクレンとか水仙、パンジー、ヒヤシンス、チューリップ、とかが多いかなぁ。ようやくつぼみがついている感じです。またボストンの写真をアップします。

Thursday, April 5, 2007

ボーダーラインと葛藤

日本人と外国人、ストレートとゲイ、現地採用と、駐在員。地方と都会、報道と制作。女性と男性、若者と年配。性格が悪くて仕事のできる人と、仕事ができなくても人格のある人。リベラルとコンサバ、現実と理想。

ニューヨークで日本の企業で、女性として現地採用として働いていると、色々なボーダーラインに出会う。それが対立だったり、それが理解だったり、それが発展だったり、それはケースバイケース。どんなところでどんなアイデンティティを背負って生きていても、生きている以上はボーダーラインに出くわす。

慰安婦問題だって。イラク戦争だって。オフィスポリティックスだって、家庭のけんかだって。どこにでもボーダーラインはあって、自分の居場所があって、自分のいいわけがあって、守るべくものがあって、戦うべくことがある。

近年、世界が狭くなって、「自由」な世界ができてボーダーラインは必然と増えた。自分のラインを再確認するような世界になってきた。自分はどうあって、何を守り、何を目標にし、何を正しいとするのか?自分とは違うものとどう接し、どう受け止め、どう一緒に生きて行くのか?

グローバル化とか、国際化とか簡単に使うようになったけど、それって絵に描いたような平和じゃない。"It's a small world"のように世界の子供達がにこにこ手をつないで地球を囲っている場合でもない。自分の意見が相手を侵略し、相手の価値観が自分を脅かすそういう時代だ。


だけど誰も怖がって生きたいとは思わない。脅し合って生きたいとは思わない。
だけどみんながどこかで描いている理想がある。
だけどみんなが唱える世界的価値観がある。(Universal Value)


「国際化」にポジティブなイメージがあるのは、それは人がどこかで違いを超えて、葛藤を超えてその先により望ましい状況があると願うからだろうか?それは願いだけなのだろうか?想いだけなのだろうか?形にはならないのだろうか?


分かり合えない人もいる。心に届かない人もいる。自分の親戚を殺した敵を愛せない人もいる。おとぎ話のような完璧な結末はこなくても、あきらめる事だけは許せない。沈黙と言う努力も、私にはできない。

Tuesday, April 3, 2007

チョコレートカバードプレッツェル

プレッツェルに、チョコがまぶしてあるんだけど、これが結構おいしくてお茶に合うのです。しょっぱいんだけど、甘く。哲学です。

にゅうようくは、まだ寒くって。いつになったら春になるの?っていじらしい感じで。いじらしいというより、はっきりいえばイライラします。(ストレス?)

とにかく良く働いていて最近週休2日もあまり保証されていないので、脳みそがどちらかというと現実逃避している感じがします。ようするに、暇なときに暇な事を考えないようになっているというか、野望とか希望とかそういうものを忘れるようにしているというか。

疲れているなと思うと悲しくなりますが、好きな事をやっていると思ったら、代償のような気もします。

あ、、なんか友達から"tagged"というサイトの招待状が来て、登録したのが一巻の終わり、勝手にアドレス帳の多くの人に招待状が送られてしまったようです。送られた人、気にしないでください。ごめんなさい。。。

でも、このおかげで連絡を怠っていた人からメールが来てちょっと嬉しい私。迷惑メールもたまにはいい!?

Sunday, April 1, 2007

Coney Island









I went to again to Coney Island! It was really cold for April 1st. This Astroland is closing this Sept. and it was the first day opening today! Although the weather was bad, there were some people and a lot of media. A lot of New Yorkers are going to miss this place!

コニーアイランド。ロシア系移民の多いこの町にはアストロランドという遊園地が海のすぐ横にあります。今日はその遊園地の開園式。実はここ、今年9月に再開発の為になくなってしまうのです!ここにある木製コースターは、(花屋敷のローラーコースターみたいな。)昔からのアイコンで、これがなくなってしまうのは、地元の人にとっては寂しい事なので、今すごくローカルのニュースになっています。

今日はすごく寒くって、特に海のそばだから風も強くて!4月とは思えない陽気。手が氷るかと思った。遊園地には子供が結構きてて、一番上の写真に写ってる子供達とかは本当の馬にのってるように、乗り物にのってて、すご〜くかわいかった!ニューヨークのこの遊園地、消えてしまうのは残念。今年の夏は、またこの海に来たいな。