Tuesday, March 27, 2007

山の先には平地

今日はずっと取り組んでいた中継が一段落。週末にはなんと、23時間という初めてのなが〜い編集を終え、無事に終了。ていうか、徹夜できた自分がスゴイ。本当に、起きてられたのが奇跡!私は朝は強いですが、夜は12時くらいになったら眠くなるので、心配でしたがやっぱりさすがに仕事となったら、ウトウト寝てられないです、、。

この仕事は、忙しいし貧乏だし、文句ばっかり垂れる事もありますが、やっぱり中継とか取材になると、他の仕事に変えられない楽しさがあります。特に中継は何度やっても、状況は毎回違うので、常に緊張感があるし、プレッシャーもあるし、今まで作り上げたものを仕上げたい!っていう気持ちも、チームワークもすべてが重なって、7分の生中継でも終わった後にはそれなりの達成感があるのがすごく好き。

やっぱりこの仕事をやってて思うのは、私は人が好きだなーと思うこと。まー、忙しくても、お金なくてもとりあえず仕事終わって、一緒に働いている人と昔の思い出話で盛り上がったり、逸話を聞いたりそういういい人たちに囲まれているととにかく「ヨカッタ」と思っちゃうのだ。私が単純だからっていうのもあるかもしれないけど、どんなにアップダウンが道のりの途中であっても、最後に心地よく着地できる仲間がいるっていうのは私にとってはすごく大事な要素。

辛くても、文句たれても、「一緒に働いててよかった。」って最後に思えるの、これ重要。だから、またやろっかな〜というモチベーションが湧く。だから人間っぽい人や環境が好きだなぁ。一緒に働いてて人を見下す人とか、チームワークなんて、とかそういう人とは仕事したくない。次また一緒に仕事がしたいって思える人、環境、重要。自分が成功しても、失敗しても支えてくれる同僚というのはありがたい存在です。特に仕事は、向上心がない環境ってすっごいつまらないと思う。どんなに狭い業界でも、自分の環境が狭くても、自分自身の中にゴールや目標があるのは大事だ。

よく、大きい会社とか有名な会社で働く事に憧れる人は多いけど、それよりもやっぱり大事なのは自分自身だと思う。自分が何をやりたくて、何を目指してて、どういう人になりたいかってそういうベーシックなことがしっかりしてれば、その想いが自分自身を自然に導いてくれると思うし、そういう出会いもあるだろうし、どこにいても必要な経験もつめると思うから、体裁はあんまり関係ない。

毎日違うから、あんまり深く考えすぎたり、落ち込みすぎたり、責めすぎたりせずに楽しんで仕事に取り組む事は大事だ。たまに、ドツボにはまっている人いるけど、働くって言うのはライフワークだと思うから、気楽にやってくべき。

Saturday, March 24, 2007

粉、でも、おしるこ。



夜遅くまで働いていたら、一緒に働いていた人にこんなものをもらった。最初何か分からなかった!すごいな日本。



お湯に溶かしたら、みるみる・・・おしるこっ!味も、おしるこっ!あと、お餅3個くらい入っててもよかったんですけど。それにしても日本ってやっぱりすごい。かるちゃ〜、ショック!

桜のある景色



Cherry blossom branches at the office. We bought them for our news. It has just bloomed in the vase, looking down Manhattan city! I thought it's funny scenery and also cherry blossom can be beautiful with any background!


ほぼ日のおとなの小論文がすごく好きで、よく読む。昔から自分の言いたいこととか心境に重なることが多くて、大ファン。以下最近共感した文章。

「アイデアなり、原稿なり、
出しても、出しても、「はい、また次」の、
アウトプットの日々は、
さながら日に一個しか卵を産めないニワトリが
それ以上を生み続けているようなもので。

出しても、出しても、次また出して……の、そのあげく、

ふいに友人にコメントを求められても、
言葉が出てこない、もうアウトプットするべきものが
何もない、というような感覚に襲われた時期があった。

じゃあ、あのとき、空(くう)だったかと言われれば、
そうではない。

そんな状態でさえ自分の中でたまっていくものはある。

不思議なもので、
どんなにアウトプットしすぎだろうと、
その消耗なり、不安なり、憤りなり、
それはそれで、また別のものがたまっていく。

自分でもそれに気づいて、
「いっそ出すべきものがないならこれを出そうか」
ともおもったのだが、
いままで自分が訓練してきた方向と
違う筋肉が要る感じがして、
出し方がわからず、出せなかった。」 (ほぼ日 山田ズーニー)



私の仕事も毎日アウトプットしていく仕事なので、この気持ちがすごくよく分かる。言いたいことじゃなくても言わなくちゃいけない、面白いことを常に探さなくちゃいけない、言いたいことが言えない。メディアの仕事をしているとそんなジレンマの毎日。インプットの量も多いけれど、だからといって必ずいいアウトプットが毎日出せる訳ではない。

だから、こういうプライベートな表現のアウトレットは私にとっては大事だし、だけど社会人になってからというもの、誰が見てるか分からないこういう公の場では書けないこと、書きたくないこと、考えてから書くことがすごく多くなっちゃった。だから、これを書いていても消化しきれないことが増えた気がするし、人の文章を引用したり、写真を載せることも多くなった。(笑)

でもそれじゃつまらんと思うわけですよ。やっぱり正直に弱みが話せたり嫌なこと言えたり、くだらないことを書いたりそれが文章って面白いと思う。ありきたりの表現で自分の感じていることを書いても、ぐっとこないんだよね。今日は楽しかった、とか空は絵の具みたいに青かった、とかそれじゃだめなんだよなぁ。ディテールが自分らしくあること、言葉が着実に自分から産まれたものでないと、説得力も面白味もあらず。

アウトプットするのに怠けるのってすごい簡単で、疲れてるからとか、時間がないからとか。でもやっぱりそうやって怠けてアウトプットしてると、底にある表現の衝動っていうのは消化されないもんなんだなあと、最近思うわけです。

なんか社会人とかなって、みんなパソコンとかmixiとか使うようになって、誰が読んでるか分からないブログを続けるのはだるいと思うこともあるんだけど、基本最初は自分のため&周りの友達にやりはじめたことだから、最後はそこにたどり着いてやめられない。文章って正直に書いたら自分さらけだしてるようなもんだから、大人になるにつれてそれが怖くなってきているなと思う。どういう風に人に読まれてるかとか。いいこと書かなきゃとか。変な打算が働いたりして。(笑)

先に引用したズーニーさんの文章を読んで、「あー、やっぱ消化しきれるアウトプットをしてないな。」と再認識したのでこれからはもうちょっとリラックスして書きたいなー。春だし。外あったかいし。ルースな感じでさ。

Thursday, March 22, 2007

生活、daily life

「オカンに起こされ、目を醒ますとすぐ隣のキッチンから、味噌汁の匂いとぬか漬けの香りがしている。オカンの少ない荷物の中にオカンの唯一の宝物であるぬか漬けの壷が当然のように入っていて、到着したその瞬間から、毎日かき混ぜられ、その日その日の野菜が漬けられていた。
 自堕落な生活の染み付いていたボクは、どんなに重要な用事があっても寝醒めが悪く、遅刻、すっぽかしを繰り返していたのだけど、このオカンの作る朝食と、ボクが起きる時間に合わせて漬けられたぬか漬けの威力には、不思議と目が醒めたものだった。 
 風呂が沸かしてある。洗濯物が畳んである。部屋が掃除してある。キッチンからはいつも食べ物の匂いがたちこめている。
 湯気と明かりのある生活。今までと正反対の暮らし。あの頃、あれだけ仕事に集中できたのは、あの生活があったからなのだと思う。
 ありきたりなことが真面目に行われているからこそ、人間のエネルギーは作り出されるのだろう。」(リリー・フランキー 東京タワー)


少し前に読み終わった本ですが、この小節だけとても印象に残っていて、何度も読み直してしまった。すごく共感できるのと、日本らしいお母さん像が素敵なのと、最後の1文がぐっとしみます。これ、英語にしたら、大変よきっと。注がいっぱいついて。。こんな風?

(It's my favorite quote from my recent favorite book. After finish reading this, these paragraphs are lingering in my mind)

"Waking up to the smell of Miso and pickle (It's like coffee and oatmeal). My mom brought a little of her belongings when she moved in to my house but there is a pickle jar in her bag as if it is taken for granted and she mix the pickle everyday with all different kinds of vegetable. (You need to mix rice bran every day for few times to keep the pickle fresh and keep the bran fresh. It is very traditional to pickle vegetables. Traditional side dish for Japanese meal)

I became so used to the rakishness life and whatever important did not wake me up and I repeated being late and sabotaging appointments but this mother's breakfast and her pickle had a mysterious power which awoke me so naturally.

The bath is made, laundries are folded, rooms are neatly cleaned, the kitchen was always full with good smell of food.

The life with steam and lights. The life which is opposite from what it used to be. At that time, I was able to concentrate so much on my work because of the life my mother created.

Things that are taken for granted takes place as it supposed to be and that is probably how human's energy is created in daily life. "

(Lily Franky, Tokyo-Tower)

*Pickling vegetable is something that young generation usually don't do anymore because it is too much work and time. Mother making breakfast , folding laundry, cleaning room is very normal in Japan, one way of expressing love for children. It shouldn't be taken as female as subordinate nor father not doing anything. We have a lot of steam in our life, making a bath, boiling water for tea, cooking Japanese food.) Also taking care of old parents, live with them is natural in Japan. Considered as repayment for their love.

あ〜。良くないね、訳!(笑)ツッコミどころ満載。

1、ぬかづけなんてアメリカ人分からない。どれだけ手間がかかるとか、どんな食べ物なのか、日本人にとってのぬか漬けの存在が!「ぬか漬け」一言じゃ通じない。そんな手間の混んだ朝ご飯、アメリカ文化にあらず。

2、オカンが匂いのする朝ご飯を作ってくれるなんてそうそうない!シリアルだとか、ホットケーキとか、パンとかベーグルね。そういうのが普通。

3、お母さんが自分の家に引っ越してくるシチュエーションがまず、珍しい。この場合マザコンととられてもおかしくないでしょう。アメリカだったら自立できてない人。

4、お風呂が沸かされ、洗濯物が畳まれ、部屋が掃除してあるなんてきいたら、女性差別、お父さんは何してるんだ、子供が甘やかされている、などアメリカじゃ思われちゃうよ。あまり、こういう家族の愛情表現はない。

5、アメリカの暮らしであんまり「湯気」ってないかも、、お風呂もそんな沸かさないし、お湯も電子レンジでチンしたり、やかんを持っていない家庭がけっこうあるわけだよ。


って、こんなーにこの文には日本の文化がぎっしり、背景がぎっしり詰まっている訳です。面白くない?この本を読んで改めて日本のお母さんのすごさを思い知ったよ。そして、日本の子供達や家族がどんな愛情やシステムの中で生きてきて、底辺にどんな絆があるのかを再認識した気がした。是非もう一度、読みたい本だ。当たり前の事を当たり前として流してしまう事は大事な事を見過ごしてしまうことでも、あるのです。

Wednesday, March 21, 2007

夕日を受けたビル



会社の社窓より。一つだけ、高いビルがあって、シティバンクのビルなんだけどこの夕方は夕日を一身に浴びて気持ち良さそうであった。一日に一瞬でもこういう「あっ」って気をとられるような光景に会うと、気持ちが救われる。目に見えない事が見えたり、感じたりできる瞬間は貴重だ。

今日は外で一日取材。思っている事や考えている事、想像することを映像で表現するというのは、思った以上に手間がかかり、簡単にいかないもので、映像をつなげて一つの事を伝えるというのは、とっても労力のいること。1カット1カットに色々な情報や想いを詰め込む訳だから、上手に映像の文法を使わないと、見ている人に全く伝わらないことになる。

今日はNYの交通がどれだけヒドイかを撮るのに、ほぼ半日かかった。限られた時間やルールの中で、言いたい事をバシッって言い表すのには、下準備がいる。。。いきなり「好きです!」って告白して、「あなた誰ですか?」って言われるのと同じで、日々めくばせをしたり、相手が好きなものをリサーチしたり、ロマンチックな環境を作り出したり、要はばしっと決めるには、どんなときも用意周到でなければならん。

良いお昼ごはんを用意する事が、スタッフのモチベーションにつながるだろうし、きれいな手書きのマップが迷子にならないきっかけかもしれないし、推測しないで確認しておく事が、ミスコミニケーションを防いだりそういう細やかな事が大事な1カットを作る訳ですが、O型に果たしてできるのでしょうか。毎日が毎日の自分のハードルを越える戦いです。

involving people in life




I like flowers. Flowers make me happy especially bright color ones like these tulips. They totally add "lifeness" to our empty apartment. It makes me feel there is something bright. I have been busy, I don't know how many times I used the word "busy" so far in this blog, but it's wearing me out in every aspect of my life. I wrote this before too but when I am just tired, I feel like doing nothing. It's getting to the point that I feel guilty involving other people in this crazy life.

Not hanging out with friends, when friends ask me out on days off, I think, "Oh, I am tired, I rather stay home.." That is something idiot should think but I cannot help it. When I come home, I cannot think anything else but myself being tired. I am sick of being tired!! I know it's not my own fault but still it totally impacts my social and private life which supposed to give me energy source. I cannot let tiredness occupy my life. I need to start searching how to let myself more relaxed and enjoy my life... I feel like I am a sick person.

Anyway, boring topic. but it's true that it's occupying my thinking and behavior these days!

Saturday, March 17, 2007

Caffe Falai



Talking so much about food these days! Anyway, I went to brunch at Caffe Falai yesterday, tried some of their food, very good! I liked this Tomato Tart very much... colorful and juicy tomatoes with crusty pie. Umm. Their pasta was also good. Try if you have a chance. It's on Lafayette st. btw Spring and Prince.

友達とブランチへ。@ Caffe Falai 友人がここの本店Falaiで働いているんだけど、そこの新しいカフェということで行ってきたべさ。おいしかった。このトマトタルトが、食べた事ないし、カラフルだし、おいしぃし、ヒット。チャンスのある人は行ってみてね。

soybean chicken







Another macrobiotic night! My friend made fake fried chicken with dried soy bean!!!!! It really looks like chicken and the texture is also like meat. For pasta, she used soymilk, Kuzu, wine, mushrooms. very good cream sauce. I want to look for the soybean meat in New York now. Does anybody know who sell it??

マクロバイオ食第2夜。大豆でつくられた肉もどきで、からあげ!まさに、からあげ。噛み心地も、見かけも、唐揚げ。だまされてる、、と思いながら食べたけど、やっぱり唐揚げ。(笑)面白くていっぱい食べてしまいました。そしてパスタは豆乳とくずで仕上げたクリームソース、全粒粉のペンネどす。ニューヨークで大豆肉売っているのを知っていたら教えてください。今度は、せいろの回を結成予定!

Thursday, March 15, 2007

The Cats of Mirikitani



"The Cats of Mirikitani"
という映画をみてきました。何人かにオススメされたので行ったのですが、なかなか面白かった。ニューヨークに住むアーティスト/乞食のおじさんのお話。ドキュメンタリー形式で、このおじさんがどんな人かどんどん浮かび上がってくる。その間に戦争の話があったり、彼の価値観が浮かび上がったり、とても面白い。アイデンティティや歴史、ナショナリティが交錯するこの映画、是非見るチャンスがあればいくべし!

Microbiotic Chef



Finally the live show is over and I am taking 2 days off! yay~! The photo was at the live location, we had a violinist as a guest at the church. The lighting staff was working on the lights up there on the fragile and old ladder! It scared me to look at them working. The ladder was very shaky!

中継も一段落、久しぶりの休み!税金、掃除、やることはいっぱいあるんだけどさ。小学校からの友達が遊びにきているので、一緒に遊びました。小学校から知っていると、昔話がつもって面白いし、ちょうど今ってみんな学校卒業して働き始めているときなので、色々周りの話を聞くのは楽しい。意外なことをしている人もいれば、相変わらず小学校のときの○○君、お医者さんになりたいっていってた△ちゃんなど、久しぶりにみんなの近況を聞くのは楽しい。

I hang out with my good friend from elementary school, good time listening to the updates of old friends.. It's so interesting to hear what everybody is doing after graduating school... When you're older you talk, hang out, associate with your friends differently. Sometime you become better friends when you are older.




Good friend of mine from Uni. is also here in the City again. She is studying macrobiotic diet and cooked for us tonight... Using millet,she made excellent coroquette, it was yummi...ummm.
友達がマクロビオティックのシェフで、きょうはもちきびを使ってコロッケを作ってくれました。後ろではしゃいでいるのが私。きびなんてまともに始めて食べました。ほんのりとした甘さがおいしい!そのあととくとくとマイクロビオティックについて知り。
  • 基本的な特徴として、
玄米雑穀などを主食とする。
砂糖化学調味料を使わない(水飴甘酒甜菜糖・メープルシロップなどで代用)。
類や乳製品は使わない。
なるべく近隣の地域でとれた有機農産物を使用する。
野菜の根や皮まで使い切る。
(wikipediaより)

ほ〜ってかんじ。コロッケのソースに、豆腐とメープルシロップ、梅、酢を混ぜたソース作ってくれただよ。普段そんなん自分じゃトライしようなんて思わないからね!持つべきものは友達です。次回は大豆から揚げを作ってくれるようなので、また報告します。

Monday, March 12, 2007

インスピレーション

私は結構インスピレーション系のものが得意。(っていうか好き。)ぱっ、って何か見たり聞いたりして、これいいとか悪いとか、もっとこういう風がいいっていうのがすぐ頭に浮かぶ。よく言えば、決断が早いんだけど、悪く言えば判断が早すぎて早とちりになりかねない!と、悪い部分は棚にあげつつ。

大体ご飯の時でも、彼氏の写真の候補を選ぶときでも、編集で音楽を選ぶときでも、買い物でも、「どっちがいい?」って言われたら大体「こっち!」と言える。人ごとだから簡単な時も多いし、慎重派かアドベンチャー派かと言われたら、ほぼ絶対的にアドベンチャー派なのであまり型にはまらない選び方をするので、それが裏目にあるときも多々。自分は結構色々な事に対して「こういう風がいい。」というイメージがあるらしい。


最近はそのインスピレーション力に頼ることにして、特にスーパーで日々の買い物をするときとかは、一瞬でも迷ったらその商品を買うことをやめることにしたら、結構こころ的にすっきり。生活のその他の面でも保険をやたらかけることをやめて、「まぁ、いいか。」とあきらめるようになったらば、大分行動や思考回路がすっきりとしてきた気がする。ふっふっふ。と、そんな説得力のある話ではないんだけども〜。(笑)楽観さっくなっくはやっぱりそれくらい気楽に生きないと、息苦しくなるのでした。

シャッターチャンスの旅へ?

こんなサイトを見つけました。

http://www.trevorlittle.com/

ニューヨークの色々な写真があるんだけど、本当によくNYらしさを捉えている!かつ、NYがとてもきれいで楽しく見える。NYの風景を本当によく押さえています。(この時点でベタぼめ)もっと外を歩きたくなる写真たちです。こんなクリックの瞬間に出会いたい。是非楽しんで下さい。

Found a wonderful photolog that catches Very New York City. I love them... They remind me of how fun it is to take photos and remind of the fresh feeling that I had when I first came to New York. These photos remind me of how unique New York is & beautiful moments in New York.... uh, love it!

Sunday, March 11, 2007

オーケストラ




春が近づいてきたようで、お店にもチューリップが並ぶようになりました。このあいだも書いた?(最近記憶が飛んでいる)最近日本人バイオリニストを取材していて、先日オーケストラのリハーサルにおじゃましました。オーケストラって近くで見た事ない上に、プロの集団。リハーサルは結構リラックスしていた印象があったけど、近くでみるとやっぱり感動が違いました。人の顔もよく見えるし、音も肌に伝わってきてぞくぞくぅっ!っていうかんじです。クラッシックって結構大きなホールで聞くと、「完璧」すぎるイメージが私にはあったんだけど、こういう練習の方が面白いと思った。 身近に感じられるというのでしょうか。本当取材しているとネタが微妙に書けないので、ブログも中途半端なんですけど、もっと知りたい人は14日OAのOh!my NYを見てね。むふふ。

Saturday, March 10, 2007

Friends

My friends from Elementary school (!) was visiting tonight, funny enough there were two couples from Japan visiting New York this weekend. It was so nice to see them after how many years?? Maybe 7 years or so.......

I am just so happy with friends, I have work, it's way too busy but I love people who I work with and I think that is really lucky. After so many years, friends were very nice, they have changed of course but in a good way, and I was very happy that they visited me.

It was just simply fun, seeing them having drinks and talk about old times. uups, I feel old! Anyway. Although you don't see them everyday, good friends are always good friends. They make me feel that I want to share a lot of things with them. Life is fun, as I make more and more friends! More happiness in your life.

Wednesday, March 7, 2007

職人魂



昨日、取材でNYで、ミッドタウンにあるトップノッチのバイオリン修理屋さんへ行きました。扱っているバイオリンは、ストラディバリウスやアマティー、グワルネリなど数億円のバイオリンが金庫にたくさん!(絶句。)古く、美しい。何百年という歳月が色々な人の元で流れたんだなぁ、なんていう妄想の中取材。あのみどりさんや、ヨーヨーマを小さい頃から知っているというここのオーナーは、ジブリのアニメにでてきそうなおじいさん。始終冗談をかましているんだけど、仕事になったときの情熱と愛情は、誰にも負けない。話を聞いていてうっとりとしてしまいました。「バイオリンを直すのは、人間の手術とおんなじだ。」と言っていたのが印象深いです。(メディア殺しの文句!?)フランス出身のオーナーは何十年とアメリカに住んでいるのに、フランスアクセントが全然とれてなくって。彼の深い愛情が、バイオリン奏者を今でも惹き付け、バイオリン修理屋さんトップの座を譲らせないのだなぁと納得しました。

Sunday, March 4, 2007



今村昌平監督の「復讐するは我にあり」をブルックリンのシアターで友人に勧められて見に行きました。ニューヨークのシアターでむか〜しの「松竹」ロゴを富士山背景に見るのは、なんとも不思議な気分で。ニューヨークではどこの国の映画でも、良い評価の映画は時代やトピックを問わずにシアターでよく上映されています。ほんと、映画が好きな国だからできるなっていう感じ。

アメリカで日本の映画を見ると、日本らしさが際立って見えます。スクリーンの中にある温泉街、背中を流し合う親子、下町商店街のデコレーション、お母さんの着ているもの、野菜畑、家族のあり方、近所との付き合い、ごく普通の暮らしの中に、よく日本やキャラクターの個性が映し出されていて素晴らしいと思いました。監督は「日本らしさを出そう」と意識して作ったのか分からないですが、日常のなんとなしの会話や仕草や、感情の変化等をつぶさに表現したことが、忠実に日本らしさを表現する事につながったのだと思います。テーマの中に日本のキリシタンというのがあったのも、面白かった。話がごく普通の生活の目線で、殺人がおきていったり、それぞれが複雑な心境や悩みを抱えつつ等身大に葛藤して、時には傷つけ合ったり自暴自棄になったりそれでも離れられなかったり、そういう人間くささがよく描かれていました。

ちょうど、最近話題のリリー・フランキーさん著、「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」を呼んでいまして、それもこう人間臭い本。まだ半分しか読んでいないんだけど、格好つけないで赤裸々に綴られる彼の家族体験は非常に興味深い。どんな家族でもいろいろなストーリーがあって、個々の関係が絡み合ってあるわけだけど、自分の家族との関係を正直に書き出すのってとっても難しいと思う。向き合って認める事は簡単にできそうで意外にできないもんだ。

「人間が生まれて、一番最初に知る親子という人間関係。それ以上のなにかを信じ、世に巣立ってゆくけれど、結局、生まれて初めて知ったもの、あらかじめ、そこに当たり前のようにあったものこそ、唯一、力強く、翻る事のない関係だったのだと、心に棘刺した後にようやくわかる。」

「こんな時代の若い奴らに、自分自身の心の奥から、熱く滾り魂の蛇口から作りだされる目的なんかありはしない。たとえそれを「夢」という言葉に置き換えて、口にする奴がいたにしても、その「夢」の作り方は、そのへんのテレビや雑誌のページにとりあえず、自分のくだらなさを貼りつけただけ。風に吹かれて足元に巻き付いてきた、ライブのフライヤーに、ただ勘違いしただけ。〜東京に行けば、なにかが変わるのだと。自分の未来が勝手に広がってゆくのだと、そうやって、逃げこんできただけだった。」

ニューヨークで忙しさに揉まれ、仕事に流される毎日は、自分を見失いそうになって不安になります。

Saturday, March 3, 2007

北朝鮮、アジアンメディア

6カ国協議で設置されることになったアメリカと北朝鮮による作業部会出席のため、ニューヨークにきた北朝鮮の金桂冠外務次官。インタビューを撮るために張り込み。日本と韓国のメディアは、金さんが泊まると思われるホテルを張り、空港を張り、ご飯へもついていき。。もう大変。今日はそのお手伝い。今回は、アメリカのセキュリティが固く、シークレットサービスの人がみっちり。一人のために10人くらいついてたんじゃないでしょうか。アメリカのメディアは一切興味がないのか、どこもきません。(いつも)外で一日待ち構えても、撮れるインタビューや絵は少しだけ。仕上がりはこんな感じ。

金さんin NY
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn/20070304/20070304-00000404-fnn-int.html

いつ出てくるか分からないので、一日ひたすら待つんだけど、ホテルに出入りするアメリカ人は、(?)よね。「あなたたち何してるの?朝7時から?」という質問が連発です。張り込んだって、質問に答えてくれる人もいれば、ムスッっとしている人もいる。日本のメディアの追いかけっぷりもすごいけど、、それに応戦するアメリカのガードっぷりもすごかった。やっぱりアメリカ、お金持ち。セキュリティの人はみんなインカムをつけていて、やっぱり体格もいい人が多く、まるで24でした。金さんも折角NYにきてるのに、ホテルに丸一日なんて、外交官も大変ですね。

Thursday, March 1, 2007

鳥のあたま

今日は朝から道を歩いていて、鳥のクビチョンパを道路の上に見つけてしまいました。午前9時半頃ですが、死亡時刻はしばらく前と思われる、頭だけころがっているので一瞬ギョッとしたのですが、見つめる訳にもいかず、しかしながら数秒目線があってしまい、、動揺。5分くらい「あれは、気のせいだった。」と言い聞かせてみたが、忘れられず一日中鳥の頭、ぎょろっとした目が頭の片隅から離れませんでした。

その時点で、今日は何かおかしいと、マドモワゼルは悟ったわけですけども、今日は朝から寂しいニュースが2件。仲の良い友達がスペインへ半年間旅だって行った事、身近な人が日本への帰国を決めたようだったこと。ニューヨークにいると、人の出入りがどうも激しいのですが、やっぱり近くにいる人が他国へ旅立って行くのは応援したいことでもあるけど、自分勝手にやたら寂しいものです。24歳じゃなかったら、「やだぴ〜。びえ〜ん。」と言って、その友人の前で地面の上でジタバタしたいものですが、そうもいかず。大人って言うのは悩ましいですね。

お気づきの方も数名いるかと思いますが、最近微妙に、微妙にブログを良くしようという努力が行われています。目標は、毎日アップすること!ですが、体力の衰えを感じる私はその前にジムにでも行って、仕事が忙しくても文章を考えられるような脳みそ筋をつけなければならないと思います。あしからず。

I saw a dead bird head on the way to work this morning. I didn't mean to make an eye contact but somehow the dead bird head looked at me for a second. I tried to tell myself that was my imagination, everything was my imagination, but I failed and the image of the dead bird head was stuck in my head all day. It is very scary to think about especially when you are alone at small apartment like this.

Okay, let's change subject I spent enough time of thinking about the bird today.... It is always a question for International people in the United States whether or how long they should stay. When you stay in the United States for a while, you have many chances to see your friends off to another country. Some people decide to go back to home, some people decide to move on living in abroad. Whatever the case is, it is very sad and complicated feeling to have friends going away. As you get old, you worry more things about money, about family, about age, about work etc. Priorities in life changes. Values of life changes. You start thinking not only about yourself but others.

Matching dreams and realities is such a hard thing. You reason, compromise, make excuses, and finally make a decision. I feel like I care so much more things in my life than ever. When I was a little, all I care was the stuffed rabbit doll that I had. Now I appreciate to more things, more people, more happenings in the life.

Whatever the choice the person makes, there is always a story behind and by making decision, your friends may miss you but your vision gets clear, and sharper.....For my friends, who are leaving I wish you best of luck...!