Tuesday, November 18, 2008

5感に訴えるデバイスと愛される条件

I phone買ってもらったんだけど、ニコに続くペット化とされている。オフィスでも、膝のブランケットの上に丁重に置かれ、汚れがつかないように気を使われ・・。前の電話の扱いとは大違いです!3年前くらいに買った電話だったので落としたりしても気にしなかったし。(笑)写真もとれないような携帯を使ってたので、なおさらiphoneのありがたみを感じます。

直感で動かせる電話、で評判になったけど、それって物を売るときにとっても大事な要素だと思う。誰でも初めて銀行のタッチ・スクリーンを使ったときの感動は覚えているのでは?触るだけで、自分のやりたいことが表現できるとは、dream-likeだ。I phoneは他にも、聞いていて気持ちの良いリングトーンが初期設定で入っているし(アメリカの他の電話なんて、ひどいものです。日本はなんか和音とか流れてすごいけど)画面のライトもフェード・アウトして目に優しい・・。写真を撮るときのシャッター音もよし、写真もシャープできれい。ボールドな本体は触っても、見ても美しい。(褒めすぎ?笑)

と、こう肉体的に感じ取れる美しさ、っていうのは人間「愛着」に変わっていくんだと思います。まだ使い始めたばかりなので、これから更なる魅力を発見していくのが楽しみです。やっぱり家もアップルなので、電話もアップルだとソフトウェアに統一性があってよい!しかも日本語読めたり、入力できたりと最初から言語設定ができるのは、さすがアップル、って感じします。視野が広い。

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