Monday, June 8, 2009

ヤクルトというビジネス

ヤクルトの話に会社でなって。飲みたい!!!
と思っています。
昔、たしかヤクルトのおばちゃんがヤクルトを売りにきたよね?あれってまだあるのですか。

大体なんでそんな話になったかといえば。Amwayとかそういうネットワーク商売みたいなのが日本に向いてると言う話に成って、保険もそうだよね〜っていう話から、ヤクルトになったのです。

ヤクルトって子供の時しか飲まなかったよね。しかもなんであれはあんなに少量なんだ!?とても、不思議。。おととい、近くの公園で新しい飲料の試飲していて、ボトル配ってたんだけど、カルピスの炭酸みたいな感じで、ちょっと日本ポイお味がしました。


日本の繊細なドリンク、そろそろアメリカでも受けると思うんだけど。

8 comments:

DK said...

ビフィズス菌を摂取する健康促進の飲み物で、
お年寄りから、小さな子供まで、飲みきれるサイズだけんじゃない?
たぶん、ヤクルトってドリンクって観念じゃないような気がするな〜。
日本でもまだ、ヤクルトのおばちゃん、おねーさんた〜くさん働いてるよ。
実は、スーパーとかでバイトしてるおばさんたちより、
ヤクルトの皆さん結構稼いでるんだよね。
時間も10時から15時とか子供が居る人でも大丈夫なようになってるしね。
ヤクルトってすごい会社だと思います。
本日は、以上です。(笑)

jun said...

ヤクルトレイディーね!
俺日本で会社勤めの時は、毎日タフマンっていう栄養剤を定期購買してたよ。不健康サラリーマンにとっては、あのおねぇさんの朝の笑顔と挨拶。たまんねぇす。金で買う、『健康になるかもしれない?なって欲しい!!』っていうおまじない。結構効くよ!

saknak said...

DK>なるほど、飲みきれるサイズねぇ。ショットってことね!!ヤクルトおばちゃんやっぱまだ健在なんだね。それで稼ぎが大きいというのはやはり日本文化に馴染んでる証拠だわ。

Jun>そんな栄養剤を定期購買するのに、わざわざおねえさんが届けにきてくれるのっ!?すごいなー。アメリカにも売りに来て欲しいなー。笑 でもやっぱアメリカだったらお姉さんはhootersみたいな人たちかな。。

momo said...

大好きなヤクルトのお話がでたのでコメントします♪
私が好きなヤクルト400はスーパーでは売っていないので、毎日昼時に会社にやってくるヤクルトおばさんをいつも楽しみにしてます。
そして多すぎず少なすぎずのあのサイズじゃなきゃだめ!笑
DK兄さんのコメントに付けたしすると...
ヤクルトのおばさんは自分でヤクルトから商品を買い取って、売り残れば自腹になると聞きました。
ヤクルトおばさん同士のテリトリーもあって、私のように毎日買ってくれる顧客を確保しないと大変みたいです。。。:)

Mirei said...

私もヤクルト飲んで育ったよ~。
ちょっと大きめのジョアをよく飲んでた。
中学からの親友がヤクルトレディーしてるよ。
1歳の赤ちゃんいるんだけど
託児所付きで歩合制だから
働くママが多いって言ってた。
その子は二人目が欲しいからって頑張ってる。
そういう意味では、日本にしては珍しい
女性にやさしい職場かもね。

saknak said...

ヤクルト反響多いな!!笑 熱狂ヤクルトを伺わせます。

ももちん>元気〜〜!?会社に、くるんだねぇ。やっぱ、あのショットサイズが心を射止めるのね。おばさん顧客作るのは誰よりもうまいんだろうなぁ〜〜

みれい>みれいも元気!?ヤクルトレディー!確かに、働く女子に優しいときいた!!意外にこんなところに職場があったのか!!日経マガジンとか取材してそう。ジョア!!!懐かしすぎる〜〜〜〜!!!日本に帰ったら絶対飲まなきゃ

etsuko said...

ヤクルト、ウチの近所のアジアンショップで売ってるよ。
まだ、買った事ないケド・・・(ラムネは買った事あるw)
なんか、ちょっとしかないのに、元気出たよね、ヤクルト。

saknak said...

etsuko>今度Jas martみてみよ〜。売ってたかな。カルピスとかラムネとか、コリアンストアではコリアンバージョン見た事有るけど。