色々な価値観を見ていると、自分にとって仕事ってなんなんだっけと又一度考えなくてはと思う日々です。嫌いとか、好きとか、そういうことなんだっけとか、暇な時間あったら他の事やるんだっけとか、好きな事やって苦しんでる人みたり。人間色々さー。
Sex and Luciaを久しぶりに見ました。ああいう風に、The endで色々人間関係が色々絡んでいる映画は好きです。自分勝手にやってるようで、どっかでつながってんだよ、お前!みたいなさ。人間ワイルドでいてセンシティブ、愛しているけど罪、みたいな矛盾している人間らしい映画はいいですね。
大人になって、もっと色々なものを受け入れるようになったと思いますか?自分のことも、他人のことも、色々な現象も、どうですかみなさんは。
私は、受け入れるようになってLazyになったところもあれば、「こういうのもあるんだ」って気楽になったところもあれば色々です。それで楽しめるようになることもあれば、それがあきらめになったように受け取れることもあります。
3 comments:
あはは。読んでいて笑ってしまった。
納得する部分もあるし・・・
私もアラフォーをあら!もう40?!と勘違いしていました^^;
結局、何でも人生バランスだと思う。
人間はいつも完璧でないから。
人間らしいんだろうね。
仕事も、家庭も、夢も。男性でも、女性でも一人だけが夢をあきらめたとか、したくない仕事をしているとか、家事を強いられてるとかなんでもマイナスに考えているとそこから得ているものも楽しめなくなるんじゃないかな。同じことをしていてもね。
もしそうならただの悲劇のヒロインです。
私も若いころそう感じた時期があったけどね・・・反省です。
めんどくさくても、嫌われても、ちゃんと自分の意見を持っていて誠実に対応して愚直に渡された仕事を対応していけば家庭でも、職場でも思わぬところで得ているものがあると思います。すぐに評価されなくても見ている人は見ているものです。特に誰もしたくない評価をされにくい仕事を引き受けるのって意外と一番評価されると思います。どんな間柄でも、職場でも、パートナーでも、友達でも、信頼関係ってそうやって築かれていくものです。
人間関係は全て信頼で成り立っていると思うからです。結局、この人は最後まで頼んだ仕事を責任を持ってしてくれるか、したかがその人の評価になるわけです。
大事なことは今自分が置かれている立場、スキルセットを客観的に見直し、弱いところも認め、会社や世間のせいだと言って開き直るひねくれたあきらめた大人になるんじゃなく、そこから何か得て、小さな積み重ねでもいいから、仕事だけでなく人間力をを磨くことだと思う。痛みを知ることで人間成長することもあるしさ。その積み重ねじゃない?!と思う。
色々なものを受け入れるということは大切だと思う。自分が常に正しいとは限らないので、こういう考え方の人もいるんだなとかね。とか、逆にどうしてま逆の考え方をする人がこういう人になったんだろうとかね。
とっても勉強になります。
以前、尊敬する先輩が言ってました。大学入試は、試験で通った人をとるけど、就職採用は、試験で通った上にこの人と一緒に働きたいかというところから始まると言ってました。
諦めるのはまだ早いよ。さくらちゃん!
応援しています。
「起きていることはすべて正しい。」
って勝間かずよの本読んでみて。
面白いよ。
ちよ
ちよこさん>とても素敵なコメントありがとう!本当、その通りです。つけあがっている私の考えに反省です。(つけあがってるなりに精一杯なんだけど)本当に、誠実にどんなことでも対応し、得ていくこと、積み重ねて行く事は大事だ。その本面白そうだね。最近、色々なオススメ本を聞きます。本を読めって言うお告げだわ〜〜〜!!又ランチいこ〜〜!
さくらちゃんの、その素直なまっすぐさが好きよ。誠実でいるって自分にとってもストレスがたまらずいいことだよね。会社にいると、あきらめたくなるような理不尽なことがあったりして紆余曲折があるけど、さくらちゃんは誠実にいやな仕事も引き受けて精一杯ずっとやってきてえらいー!っていつも思ってました。そう思って見守っている人がたくさんいると思うよ!!・・・又、近いうちにランチしようね。
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